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Süβwaren aramakiでは私、荒牧予侯子が一人でお菓子の制作・紅茶の販売・配達・発送をさせて頂いています。
1985年夏から94年春まで主人の留学に伴い一緒にウィーンに滞在し、そこで得た物を形にすべく1995年1月よりまずはお菓子の販売から始めました。といってもウィーンに滞在していた頃はこの様な仕事を始めるという考えはまったく無かったので、日本に数多くあるウィーン菓子を専門にしているケーキ屋さんの様に現地のケーキ屋さんで修行をしたり、お菓子のマイスターなどの勉強などもしていません。
アパートの家主さんにオーブンが欲しいと頼んだら(家具付きのアパートだったので)、旅行から帰ってきたら部屋に大きな箱が運び込まれてあり中には立派なオーブンが入っていました。それが私のお菓子作りの始まりです。
それからはクリスマスにはクッキーなどを焼いて家主さんや友達、隣人に差し上げる様になり、そうするとこっちのレシピの方が美味しいよと教えてもらったり…そんなことが興じてお菓子教室へ通い、また現地のお菓子や料理週刊誌を訳して作ったりしたのです。
私が帰国する頃には、オーブンを買ってくれた家主のクナールおじさんも、三日月型のウィーンの代表的なクッキーであるバニーレキップフェルの特別なレシピをこっそり教えてくれた隣人のヒカデおばさん、そして私のシュトーレンをほめてくれて作り方を習いに来ていたヒカデおばさん宅のおばあちゃんも皆亡くなってしまいました。
そんなこともあって、私がウィーンで学んだというより出会った人々や出来事を忘れないために形にしたのが私のお菓子です。ですから、形も洗練されずいつも一様でないクッキーやお菓子ですが、ウィーンの感性をそのまま残したものを作りたいと思っています。
そして、今それを楽しんで下さり美味しいと思っていただける方とめぐり合えて光栄です。

Süβwarenとはドイツ語でSüβは甘い、waren は物の意味で『あまいもん屋』といったイメージです。
ウィーンのお菓子屋の看板にはBONBON(飴)とかKONDITREIやBÄCKEREI(ケーキ屋)などいろいろある中で、素朴で田舎っぽいイメージのある(と勝手に解釈しているんですが)Süβwarenをaramakiでは選びました。
プロの味よりもウィーンのお母さんが焼く手作りの味をイメージしたクッキーで、甘味だけウィーンのレシピより少々控えめにしています。しっとりとして柔らかく、しかし重みのある味わいのクッキーが主流で食後のデザートやティータイムにケーキの代わりとして充分楽しんで頂ける個性豊かなクッキー達です。
材料はウィーンの味を再現すべく厳選して用い、それにウィーンから直接入荷している香辛料なども加えています。ウィーン菓子はもちろんのことそれ以外のパウンドケーキやシフォンケーキもそれぞれの特徴の生きる素材を使用しています。
それぞれが持つお菓子の個性を楽しんで頂き、ウィーンの香りが少しでもお届けできましたら幸いです。

また縁あって、1998年よりウィーンよりお茶も輸入販売することとなりました。
2009年からはウィーンとドイツ・ブレーメンのメーカーからフルーツティーやフレーバードティーをセレクトして販売させて頂きWIENER TEAHOUSEというブランド名で販売しています。

aramakiでは皆様の安らぎの時間に少しでもお役に立てればこんなにうれしいことはありません。
どうぞよろしくお願い致します。

荒牧予侯子/ Yoshiko Aramaki

柴田書店MUK刊の「cafe-sweets」vol.47
-生地を味わう定番菓子ーにaramakiが紹介されています。
プロのカメラマンさんが撮影して下さったお菓子と取材して下さった方の巧みな文章でちょっと実際よりグレイドアップしたaramakiのようにも思いますが少しだけ私の実体を見て頂けるかと思いますので、本屋さんに行かれた折には宜しければご覧下さいませ。右上の私の写真もこの雑誌から抜粋させて頂いております。

vol.47 Feburuary2005 P36~37掲載

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