2月でとても親しくしていたフレンチレストランが閉まり、シェフは京都を離れることを決められました。
シェ・カワセさんのお料理は本当に美味しく、シェフの川瀬さんは料理を介しての研究者であり職人でありアーティストだったと私は思っています。
沖縄に行ってみるということでしたが、あちらの食材を楽しみ尽くした後、新しい気付きを持ってまた京都に戻って来て下さったらいいなぁ~と願うばかり。
今月2回お食事に行きました。
ズッキーニで包み込んだ蟹身、玉子やマイクロトマト、赤かぶでまるでひな祭りの御馳走の様な華やかな1品目です。
鴨肉スライスとフォアグラの角切りが浮いたコンソメの下には茶わん蒸しになっていて、卵をすくいながらスープを頂く2品目。
リゾットとふぐのフライ。優しいこの味わいが彼の人となりを感じます。
メインは2種の牛肉と蒸し野菜やローストしたお野菜。切り身は大きくないですが満足する一品です。
デザート3種。プチシュークリームとアーモンドプードルのマドレーヌ、アイスを包んだケーキをエスプレッソと頂きました。
私がウィーンから一時帰国するたびに親しい方に連れてきていただき伺うようになり、紅茶を納品させて頂いたり、食事に伺っていろいろとシェフとお話ししたり料理の事を教えて頂いたりして楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。
